昨シーズンに融雪機を使おうとすると水中ポンプが動きませんでした。とりあえず融雪機から取り外して分解しました。

融雪機は大仁(だいと) ゆうらく号 SP-15DX  水中ポンプはツルミポンプ 一般工事排水用のSK2.4S-5K 吐出し口径40mm 15年前に設置した融雪機なのでこのポンプはすでに廃盤のようです。

配線は鉄パイプを通ってバーナー室内の端子台につながっています。

排水管前に付いていた金網が錆びて脱落していたせいで、ねずみが侵入したらしく配線が齧られていました。

バーナー室。

ポンプの配線 P1 P2 Eを取り外します。後で鉄パイプの中を配線が通りやすいように通線として紐を繋いで配線を引き抜きました。

取り外した水中ポンプ。吸い込み口のナットは13mmです。

何かのかけらが落ちていました。

落ちていたかけらはインペラの破片でした。凍り付いたまま動かしてしまったのか、経年劣化なのかわかりませんがヒビだらけです。この状態で電源を入れると回転したので破片が引っかかって回転できなかっただけのようです。インペラを留めているナットは13mm。正ネジでした。

ナットが結構硬くて苦戦しているうちに粉々になってしまいました。古いインペラにはL90-12Sという品番の記載がありました。

メーカーの営業所にインペラの在庫を確認すると個人との直接取引はしていないので金物屋さんなどで注文して欲しいとのこと。そこでジョイフルAKに確認したところ、ツルミポンプとの取引がなく問屋を通すので送料がかかると言われましたが取り寄せをお願いしました。

3,4日かかって到着。送料込み4,007円です。正確には測りませんでしたが、直径は95mmくらい、厚さ13mm。品番は021-00743

新品の38mm用ホースバンドはホーマックには同じ形のものがなかったのでジョイフルAKにて購入。全て元に戻して完了です。