メーカー:beelink
品名:AP34 Pro MiNi PC – black (US Plug)
品番:
購入店:Gearbest
購入日:2018年8月12日
価格:149.55 USD 送料無料 (16,892円)(クーポン使用) 発送から8日後到着

テレビ録画用に購入。家族用PCはNUCにしましたが、これで十分だったかもと思うほどよく出来てます。

1万円台でWindows10 Homeがプリインストール、メモリ6GB (Carbon Grayモデルは4GBなので要注意)、57.5GBのeMMC搭載、Wi-FiとBluetooth搭載なのでディスプレイとマウス・キーボードさえ用意すればすぐに使えちゃいます。

動作はeMMCが遅いからか少しもっさりしてるように感じます。YouTube再生程度ではCPUに余裕が感じられます。Windows UpdateでCPU使用率が8割くらい使ってしまうので、同時に複数の重たい処理をするのは厳しそうです。

不安な部分もあります。Windows10のリカバリメディアは付属しないので、公式サイトのForumのスレッドからイメージを探し出してくる必要があります。プロダクトキーのシールはどこにも貼ってありません。念のためソフトを使ってプロダクトキーを抽出しておきました。

スペック

CPU:Intel Cerelon N3450 (4C4T 1.1-2.2GHz)
GPU: Intel HD Graphics 500
メモリ:DDR3 6GB
ROM:eMMC 64GB
OS: Windows10 Home 64bit プリインストール

ビデオ出力: HDMI 2.0 x2 (4K60Hz)
USB3.0 x4
3.5mmオーディオジャック
Wi-Fi: 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth: Bluetooth4.0
SDXC Cardslot (256GB動作確認済み)
RJ45 1000BASE-T
リセットボタン

重さ337g
寸法12.60 x 11.90 x 2.40 cm

付属品:ACアダプタ、HDMIケーブル、説明書、ブラケット



消費電力測定

OCCT動作中の消費電力は9.5W、アイドル2.4W、待機電力0.0Wでした。ほとんど限界近い低消費電力だと思います。

アイドルでは筐体が冷たいままですがOCCT動作中は筐体全体が熱くなります。CPU温度は一瞬68度まで上がった後クロックが落ちて58度で安定、筐体天面は体感で45度ぐらい(室温22度)です。ファンレスですがスロットリングがかなり効いてクロックが落とされるみたいなので長時間負荷をかけても大丈夫そうです。

分解

ゴム足を剥がすとネジが見えます。

裏蓋を外してマザーボードのネジ3本を外します。

マザーボードが外れました。ヒートシンクが大きくて表面はよく見えません。

M.2タイプのSSDに対応しているようです。公式forumの情報によると使えるSSDは2242と呼ばれるタイプで寸法は42mm x 22mmだそうです。最大320GBまでという情報もあるので容量には注意が必要です。

ヒートシンクを外しました。

CPUと隣のRT5074 GOW 4KK06と書かれたチップ用に熱伝導シートが使われていました。

SEC 522 K3QF6F6

サムスンのLPDDR3 3GBらしいです。

CPUにはモデル名は書かれていないんですね

電池が両面テープで張り付いていて、剥がしたら刻印が消えてしまいました。SanDiskのようですが型番はわかりません。

Intel 3165D2W

Wi-Fiチップは技適マーク付でした。

Realtek ALC269
8111G

オーディオとLANはRealtekのようです。