メーカー:サンワサプライ
品名:マルチデジタル電池残量チェッカー
品番:CHE-BT2
購入店:Amazon.co.jp
購入日:2018年3月5日
価格:1,409円

負荷をかけて電圧を測ることで電池の残りの容量がわかるという電池チェッカーを買ってみました。


説明書

使い古しの単三を使って電池残量を測定してみます。まずロードスイッチを1.5Vに合わせます。

電源を入れて MODE/STARTボタンを押して上下のボタンで電池の電圧に合わせてからSETを押します。今回は単三アルカリ電池なので1.5Vです。1.30Vで残りの容量は47.5%と出ました。

この電池チェッカーでは無負荷の電圧が測定出来ないので、テスターを使ってみました。1.368Vでした。たった30mAの負荷をかけただけで1.30Vまで落ちるんですね。新品ならそこまで落ちないのかと思って測定してみたら、無負荷1.60Vに対し電池チェッカーで1.54Vだったので結局新品でも同じくらい電圧落ちるんですよね。これってわざわざ負荷をかけなくても普通に電圧測るだけでいいのでは?

もっと弱っているアルカリ単四電池でも試してみました。開放電圧が1.13V、この電池チェッカーで0.98Vだったので0.15Vも電圧が落ちました。容量は表示されませんでした。すでに寿命が来ている電池では確かに電圧の落ちが大きいです。しかし1.13Vの時点でもう使いません。

結論。充電池なら内部抵抗が大きくなる事で負荷電圧の落ち方から劣化具合を判断する事が出来そうですが、一次電池では不要だと感じました。