USBパワーメーター AVHzY CT-2で、モバイルバッテリーの放電時の電力量を測定してみました。あくまで目安ですが容量がスペック通りあるかどうか推測する事ができます。

負荷は1Aです。

メーカー型番仕様容量(mAh)仕様容量(Wh)放電電力量(Wh)効率(放電/仕様)
PLANEXPL-SCH26R-KCC26009.626.5268%
SANYOKBC-L2B490018.1310.7859%
AUKEYPB-T18100003731.9286%
cheeroCHE-0591340048.2440.9785%

2019年4月18日追記:仕様容量Whの計算方法は3.7V*mAh。CHE-059のみcheeroスペック表記に合わせて3.6V*mAh。

昇圧回路などの損失があるので、容量の100%近くを出力する事は新品でも不可能。80%を超えれば合格点なようです。AUKEYとcheeroはかなり優秀ですが、容量が少なく、購入してから7年以上が経過しているPLANEXとSANYOは厳しい結果でした。

電圧電流グラフ

PLANEX PL-SCH26R-KCC

PLANEXは電圧が4.9V以下と低く、変な動きをしています。(CSVファイル255KB)

SANYO eneloop KBC-L2B

SANYOは電圧が4.9-5.15Vの範囲で激しく変動しています。(CSVファイル408KB)

AUKEY PB-T18

AUKEYは5.18から5.12Vまで10分くらいかけて緩やかに電圧が下がった後急上昇を繰り返しています。どういう仕組みなんでしょうか。(CSVファイル1.15MB)

cheero CHE-059

cheeroは5.08から5.1Vで安定してましたが最後4.9Vまで下がったのが惜しいです。 (CSVファイル1.51MB)